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トルコリラ円のスプレッド比較|10万通貨・20万通貨などのコスト目安

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主要FX会社のトルコリラ円スプレッドを比較し、10万通貨・20万通貨などを買う場合のコスト目安を整理しました。

調査日は2026年7月3日です。スプレッドは変更されることがあります。実際に注文する前には、各社公式サイトや取引画面で確認してください。

目次

トルコリラ円のスプレッド比較

確認できたトルコリラ円のスプレッドは、以下のとおりです。

原則固定とされている場合でも、早朝、相場急変時、経済指標の発表前後などは広がることがあります。

スプレッドは注文数量や時間帯によって変わる会社があります。0.6銭などの低い数値は、数量条件付きの場合があります。

FX会社通常時間帯の主なスプレッド提示時間・数量条件時間外・注意点
GMO外貨 外貨ex0.6銭 / 1.5銭8:00〜翌3:001万通貨以下:0.6銭
1万通貨超:1.5銭
ヒロセ通商 LION FX0.7銭 / 1.4銭 / 5.9銭時間帯で変動9:00〜18:00:1.4銭
18:00〜22:00:0.7銭
22:00〜翌3:00:1.4銭
3:00〜9:00:5.9銭
セントラル短資FX0.8銭17:00〜翌0:00それ以外は0.8〜10銭
松井証券FX1.3銭 / 2.9銭10万通貨以内の成行注文などは1.3銭10万通貨超や対象外の注文は2.9銭
みんなのFX1.4銭8:00〜翌5:00通常時間外は9.9銭
GMOクリック証券 FXネオ1.4銭9:00〜翌3:00通常時間外は3.9銭
外為どっとコム 外貨ネクストネオ1.4銭通常時間帯通常時間外は1.7〜6.0銭
DMM FX1.4銭9:00〜翌5:00通常時間外は1.4〜3.9銭
トライオートFX1.5銭9:00〜翌5:00通常時間外は1.5〜8.0銭
SBI FXトレード1.58銭100万通貨以下100万通貨超は別区分
楽天FX2.8〜3.0銭注文数量別数量によって変わる
外為オンラインFX6〜15銭公式取引要綱の掲載値今回の比較対象の中では広め
LIGHT FX非公開取引画面・リアルタイムレートで確認TRY/JPYは原則固定スプレッド対象外

0.6〜0.8銭は、トルコリラ円では狭めの水準です。

1.3〜1.6銭前後が、通常時間帯スプレッドとしてよく見かける数値になります。

2.8〜2.9銭などになると、数量を増やして買うときのコスト差がかなり出てきます。

数量別のスプレッドコスト

10万通貨・20万通貨・30万通貨・50万通貨・100万通貨で買った場合のスプレッドコストを計算しました。

スプレッド10万通貨20万通貨30万通貨50万通貨100万通貨
0.6銭600円1,200円1,800円3,000円6,000円
0.7銭700円1,400円2,100円3,500円7,000円
0.8銭800円1,600円2,400円4,000円8,000円
1.3銭1,300円2,600円3,900円6,500円13,000円
1.4銭1,400円2,800円4,200円7,000円14,000円
1.5銭1,500円3,000円4,500円7,500円15,000円
1.58銭1,580円3,160円4,740円7,900円15,800円
2.8銭2,800円5,600円8,400円14,000円28,000円
2.9銭2,900円5,800円8,700円14,500円29,000円
3.9銭3,900円7,800円11,700円19,500円39,000円
5.9銭5,900円11,800円17,700円29,500円59,000円
8.0銭8,000円16,000円24,000円40,000円80,000円
9.9銭9,900円19,800円29,700円49,500円99,000円
15銭15,000円30,000円45,000円75,000円150,000円

【参考】スワップポイントの目安

以下は、1万通貨あたり1日25円のスワップとして仮計算した目安です。

保有数量10万通貨20万通貨30万通貨50万通貨100万通貨
1日あたりのスワップ目安約250円約500円約750円約1,250円約2,500円
1か月のスワップ目安約7,500円約15,000円約22,500円約37,500円約75,000円

スプレッドは何日分のスワップに相当する?

スプレッドコストを、スワップ何日分に相当するかで見てみます。

ここでも、1万通貨あたり1日25円のスワップとして計算します。

スプレッド10万通貨のコストスワップ何日分か
0.6銭600円約2.4日分
0.8銭800円約3.2日分
1.4銭1,400円約5.6日分
1.5銭1,500円約6.0日分
2.9銭2,900円約11.6日分
5.9銭5,900円約23.6日分
9.9銭9,900円約39.6日分
15銭15,000円約60.0日分

1.4銭のスプレッドでも、10万通貨では約5.6日分のスワップに相当します。

早朝や通常時間外で9.9銭まで広がると、約39.6日分です。

スワップ投資では長く持つことを考えますが、買う時間帯によって初期コストはかなり変わります。

スプレッドを見るときの注意点

スプレッドを見るときは、数字だけでなく条件も確認しておきたいです。

確認すること理由
広告表示スプレッドの提示時間時間外は広がることがあるため
注文数量数量でスプレッドが変わる会社があるため
早朝のスプレッド流動性が低くなりやすいため
スワップポイントスプレッドだけでは判断できないため
建玉上限長期保有できる数量に関係するため

スプレッドが狭くても、スワップポイントが低ければ長期保有では不利になることがあります。

反対に、スワップポイントが高くても、買う時間帯のスプレッドが広いと初期コストが重くなります。

まとめ

トルコリラ円のスプレッドは、FX会社によって差があります。

通常時間帯では、0.6〜1.6銭前後の会社が多めでした。

10万通貨を買う場合、0.8銭なら800円、1.4銭なら1,400円、2.9銭なら2,900円のコストになります。

30万通貨、50万通貨、100万通貨と数量を増やすほど、スプレッドコストも大きくなります。

スワップ投資では、スワップポイントだけでなく、スプレッド、時間帯、注文数量の条件も見ておきたいです。

また、スプレッドが狭くても為替差損リスクがなくなるわけではありません。

トルコリラ円は値動きが大きくなることもあるため、証拠金維持率にも余裕を持たせておきたいです。

※店頭外国為替証拠金取引(FX)は利益を得られる反面、相場変動等により元本を上回る損失が発生するリスクがあります。お取引の際はリスクを正しく理解し、ご自身の判断で行ってください。

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<私が実際に使っているFX口座>
現在、スワップ投資では以下の3口座を使っています。

GMOクリック証券【FXネオ】
トレイダーズ証券【みんなのFX】
セントラル短資FX
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この記事を書いた人

おどおどしながらFXのスワップ投資をやっていっております。

スワップ投資は2025年9月スタート。

コツコツ派だと思います。

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